山梨県での薪ストーブお取扱い説明です。

 

年末の土曜日でしたので、渋滞を予想して朝６時に出発しましたが、予想に反しスイスイと・・・

 

時間があるので現場近くの観光地へ・・・　

 

入口には、クマ出没注意の看板があり人気もないのでビクビクしながら進みます。

 

１Kmほど進むとそこにあったのは、吐竜の滝の看板　

 

 

落差１０ｍ程ですが岩間から絹糸のように落ちて来ます。　　

 

次に行ったのは、三分一湧水　

 

　　

 

湧水を6つの村、3地域に分けたことからこの名になったといわれて言います。

 

これからが本番のお取扱い説明です。　

 

薪ストーブ本体は スウェーデンの コンツーラ Ｃ５１ ヤンソン

 

　　

 

待ちに待ったご主人に続き奥様も仲良く着火剤に点火です。

 

しばらくするととても美しい炎が踊りだします。　

 

　快晴の中、煙突からの煙りはほとんど見えません。

 

 

　取説終了頃には部屋もほんのりと暖かくなってきました。

 

帰り道、富士山が綺麗に見えました。