埼玉県での薪ストーブ設置工事

今回は、既存住宅での工事　　まずは、慎重に位置を確認してからの

穴あけ、緊張します。　　　

メガネ石が入り、ここからは、早い・・・

軒をかわすため、３０°の曲げ部材で施工　

薪ストーブ本体は、モルソー ７１１０　

既存住宅の為、真後ろではなく、一度上に出してから横に曲げました。

サイドには、趣のある、セイント・ヨハネの盾のレリーフがあり　

ｸﾗｼｯｸ・ｱﾒﾘｶﾝとｽｶﾝｼﾞﾅﾋﾞｱﾝ・ﾃﾞｻﾞｲﾝの

両面を持つ、 シブ～イ 本体です。