薪ストーブファンの皆様おはようございます。

少し前でしたが、お休みの日に壮年部員若干１名は

山形の親戚宅の裏庭で、暴風雨で暴れた木を成敗しに

行ってきました。　

裏山の小川が氾濫して倒れたり、傾いたりしたのでした。

一応　大径木の伐木等の特別教育は修了いたしております。

 

念のため　親類の知人の森林組合職員さんも

帯同くださいました。

直径４０cm以上の立木たち.....

 

やはり　怖いといいますか　腰が逃げてしまいます。

熟練するには何事も　’込み’が必要でしょうか。

走り込み　　投げ込み、　滑り込み、メンテ込み

伐り込み

 

ほとんど　

森林組合のプロの作業員さんが

倒してくださいました。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

 

良い子のみなさんはけして真似しないでくださいね。　

 

＊倒した原木は森林組合さんが地元ご友人に薪として

　利用してもらうことになりました。

　５０年生くらいのナラやカエデを７本伐りました。

 

　東京まで持ってくるわけにはいきませんでした。

　薪ストーブ導入の際はファイヤーワールドからお願いします。