熾き火が火室内の半分くらいを占める良好な状態。

さきほど追加給薪したのは

たっぷりの熾火の上へ乾燥ナラ薪２本ほど。

（灰も熾火もないところへの２本ではないのでございます）

薪は安定した高温の火室でみるみるうちに炭化。

ＣＩ－８ＧＬ

空気調整も塩梅よく絞り、ゆっくり燃焼してゆきます。

 

乾いたナラの薪は、熾き火がたくさん残ります。

断熱材入りの断熱二重煙突の優れたドラフト維持効果。

 

＊薪ストーブは連続してこのように適切な高温安定燃焼をさせることで

　　低温燃焼を防ぎながら、クレオソート発生による有機タールの

　　生成を防げるのです。

　　Ｇｏｏｄ　ｊｏｂ

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