ノルウェー人デザイナー、Bard Ekerによって設計されたJØTUL Cubeは、ビルトイン暖炉を手軽に設置できるモデルで、最新の北欧デザインが楽しめます。
また、設置した後でもJØTUL Cube 400 GG側面のパネルは衣替えをするように意匠を変更することができます。
ビルトイン暖炉本体は、JØTUL I 400 FLを組み合わせることができます。
JØTUL Cube GGはフロントとサイドがガラスで覆われているシャープな黒色が引き締まった印象で、炎の色を引き立たせます。
JØTUL Cube GLは、フロントがガラスでサイドが溶岩石というラバストーンで蓄熱性と遠赤外線によって室内を効果的に暖めます。
また、煙突との繋ぎ目には樹木のような北欧デザイン溢れるカバーがします。ビルトイン暖炉の可能性を感じる1台です。