先日、長野県の別荘地にメンテナンスに行ってきました。
お施主様の御主人は、外国の方で日本語がほとんど出来ません。
前日に、明日お伺いするとの確認の電話
あいにく奥様が不在で御主人が電話に出られました。
明日、メンテナンスにお伺いすると伝えたいのですが
当方は、英語がてんでだめでして・・・
すぐに英語のできる スタッフ~ に代わってもらい
OK との返事をいただきました。 (さすが~っ
明日は、奥様が都内よりいらっしゃるそうです。 (ホッ・・・
当日お伺いすると、御主人が迎えてくれました。
グッドモーニング 挨拶程度はなんとか・・・
奥様の姿が
とりあえず、メンテナンスOK? と聞き作業を開始させて頂きました。
ガラスがかなりすすけてます。
何やら紙を燃やしたような跡が・・・
ペーパー ノー だめね? と言うと OK、OK との返事
その後、メンテナンスを続け正面のレンガにひびが入っているので
耐火セメントで応急処置をしておくとの
事を伝えたいのですが、英語での説明は、なんともかんとも 。 (´Д`。)
奥様は、どうやら午後になってから来るそうです。
こちらも、近くで午後より煙突設置の工事がはいっておりそれまでは
待てません。 どうするか~ ?
英語のできるスタッフは本日、伊豆にメンテナンスに行ってます。
携帯電話
何とか説明してもらい、不明な点は奥様に電話をかけてもらうように
しました。
最後に、ストーブの確認をしてもらい、
ガラスを見た御主人から、日本語で 「すばらし~」 と
お褒めの言葉をいただきました。
ようやくメンテナンスも終わり、挨拶をして帰り際に思うのが・・・
もっと 真面目 に 英語の勉強 をしておけばよかったな~
ですよね~っ
by fireworldblog on 2009年08月03日
カテゴリー: 薪ストーブメンテナンス タグ: 煙突
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