前回のを読んでいなくても
特に問題はありません。僕の趣味?のひとつに
虚無僧尺八があり、毎年竹を掘りに12月の初霜がおりる頃
竹やぶに、シャベルとノコを持って行くのを10年くらいやっています。
写真は一頻り掘りまくり、引きずって運び出しているところ。
又は、竹やぶは思いの外深く、迷ってしまわないように側道に出て安心している様子。
掘り出した、竹は乾燥させて、表面を炭火などで炙って油抜きします。
乾燥度合いは、薪の乾燥と似ていて、3年とか放ったらかしたり、囲炉裏の上に渡したり
して、煤模様を付けたりするのもあるようです。
気の短い都会人<私など>は、つい青いのをそのまま油抜きしたりしちゃいます。
by fireworldblog on 2014年01月13日
カテゴリー: 薪ストーブ工事 タグ:
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