茨城県での薪ストーブメンテナンス　　１２シーズンを終えた本体は



・・スキャン ＣＩ－１ＧＳ ＣＢ 「みにくいアヒルの子」



メンテナンス前ですが綺麗な外観です。　梅雨空の中での作業、雲行きが・・・・・



勾配が急なので、屋根なりに梯子をかけます・・



トップには鳥避けの網が取り付けてあります。・・



掃除後のトップは耐熱塗料でお化粧直し・・・・



途中、通り雨に会いましたが、立派な門のおかげで雨に濡れずに作業出来ました。



・・ 煙突の方は・・・



毎年メンテナンスを行っているので、煤の量もこの程度・・



メンテナンス性のいいこの機種　内部の部品も簡単に取り外せます。



・・クラックも無く、とても丁寧に使われています。



本体外回りを磨き上げ、灰を元に戻して完了です。・・



・・見た目は小さいですが、ログハウスを



十分に暖めてくれているそうです。・・



どんよりとした雲の 下に、稲の鮮やかな黄緑が映えてました。・・・



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