ショールーム２階の実演機の入替です。　　　（入替え前）

 

まずは、薪ストーブ本体を所定の位置に設置　

 

次に、厚さ４０㎜のコンクリートパーツを搬入　

 

別のパーツ（１１２㎏）も運び入れます。　　

 

コンクリートのパーツを組み上げていきます。　

 

　本体の上に蓄熱体を載せます。

 

上からのぞくとスパイラル状になっています。　

　

総重量４２５㎏の本体が設置されました。　

 

こちらの本体は フォクスター ブロックス コンクリート打ちっぱなしの風合いがいい感じです。

 

燃焼室サイズは、幅２５０㎜×奥行２１０㎜です。　

 

設置後は、早速テスト運転です。　

 

３０㎝の薪を立てて入れ、１回の投入量は約３㎏　

 

　熾火の状態にになったところで

 

もう一度同じくらいの量の薪を追加します。　

 

約３時間で最高温度に達し、蓄熱された熱は時間をかけて放出され暖かさを持続します。

 

　従来のストーブと比べ薪の使用量が減少。

 

ショールームで暖かさを体感してください。　

 

詳しい内容は、　こちらのホームページで・・・　←クリックしてください