がんばれJAPAN
お
かつてオリンピックでブラジルに勝利したときもきみがいました。
30本近いシュートをことごとくセーブして
控えが多いようですがチームのムード作りもうまいようです。
と....いいながら
今日は
薪ストーブの望ましい施工の例を川口選手の母校の近くから
ご紹介いたします。
まっすぐに屋根のトップへ煙突囲いの施工です。
囲い内には断熱材入り断熱二重煙突が施工されています。
断熱材入り断熱二重煙突は外気の影響を受けることなく
安定した高い排気温度で排煙を促すためです。
点検口ではいつでも汚れなど状態確認が可能です。
もちろん北欧などでは煙突から熱を得るという考え方は
ありません。
JOTUL社のF500
背面から断熱材入り断熱二重煙突を出し
さきほどの囲いの中へ施工されています。
薪ストーブのもっている能力を最大限に生かし、
安定したドラフトにより一定の高い温度での排煙が
可能になります。
当然、薪はよく乾燥させたものをお使いください。
これから新築ご予定の方は設計の段階でご検討を
してみてはいかがでしょうか。
by fireworldblog on 2010年06月29日
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