薪ストーブ愛好家の皆様おはようございます。

 

薪ストーブの利用がピークのシーズンです。

 

しかし

薪ストーブユーザー様の諸般の事情等もございまして

メンテナンス等に伺うこともしばしばございます。

 

あらためての焚き方談義に花が咲くことも多いです。

薪！　　よく乾いた薪で２０ｃｍ～３０ｃｍの長さのものを

たっぷりと焚いてあげますと．．．．

　　まことに素晴らしい燃え方をしてくれます。

日本語講座地域応用編　　＊たっぷりとは．．．．

けしてぎゅうぎゅう詰めではなくて．．．

いい按配に、もっこり　とか、がっつり　とか

むったり　とか　もれっと

とか　ぎょうさん　等etc　　です。

東京では、潤沢（じゅんたく）に．．．といいます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（うそだろ）

 

どえりゃー　？？

これは、やや多すぎをイメージする表現かと

少々焚きすぎになる量だと判断されます。

 

それぞれの地域での慣習によりいい按配でお願いします。

けして、給薪は１本、２本ではございません。

太くて長い薪をムリムリ入れることは、ぎゅうぎゅう詰めといいます。

たとえば、平日の朝７時に東急田園都市線の急行に、たまプラーザから

大手町あたりまで乗ってみる感じであります。　

 

 

 

そんなことはどうでもいいわよねえと.....

　父ちゃん　　気持ジい～お

　だ　そうでした。　

この子　１ｇ　なんぼするやろねえ

三菱商事に聞いてみて