とある薪ストーブオーナー様からのお便りをいただきました。

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母屋に薪ストーブを入れて７シーズンのオーナー様です。

ｍｏｒｓｏ１５１０を素晴らしく丁寧にご使用いただいています。

＊新刊　『薪ストーブ賛歌』の著者　相田武男様ご愛用の薪ストーブもこれと同じであります。



ノーマル・スタンダードタイプです。

こだわってよく乾いた薪をご自作でして

妖艶なる素晴らしい炎・オーロラ燃焼を楽しみ

ガラスもまったく曇ることなく

煙突の煤もほとんどなく

完璧に環境配慮の焚き方をマスターされておられます。

触媒　？　　クリーンバーン？

って感じで　ほんとうに上手に薪ストーブライフを楽しまれています。

これぞ寒冷地仕様だなあ．．．．．！！！　と感心します。

半年以上の連続燃焼を楽しまれています。

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このたびは．．．

仕事場に念願かなってｍｏｒｓｏ２台目を入れてご満悦！！

お仕事が多忙で

そして昨年の３．１１で　リフォームのタイミングがあわず．．．．．

計画からほぼ２年がかりで念願成就でございました。



「うしろのは　デカい灰取りシャベルですか？？」

「いえいえ　実は雪が積もったので　スコップを使ったんですよ。」と大笑いでした。

このとき私は静岡県の新規施工現場へ向かってました。

新東名高速は富士の眺めも素晴らしいのでございます。



日本は広いですよねー

さても　東西南北を問わず

薪ストーブの命は　薪の乾燥度合いだなと　再認識しきりでございます。