千葉県での薪ストーブ設置工事

梅雨空 と相談しながらの全工事です。

薪ストーブ本体は、モルソー ２Ｂ－Ｃ

サイドのリス と オークの葉 のレリーフがシンボルマーク

背面には遮熱板を設置することにより

離隔距離を少なくすることが出来ます。

屋根上は、角トップでの施工

平屋なので少し高めに作ってあります。 　　　高いと言えば・・・

スカイツリーのクレーンも高い方が解体され、短くなり３台に

梅雨空の間も工事は進み、気が付くと

２台になってました。　　

第２展望台のシートもとれ カタツムリ　　のような回廊の姿も

はっきり見えるようになりました。