薪ストーブ愛好家の皆様おはようございます。

 

北海道は北見市在住の先輩が仕事で上京した際のこと

久しぶりに夜おつきあいをさせていただきました。

なぜか新潟の銘酒　久保田の萬寿を持参して。　

連日、氷点下１０℃以下は当たり前だそうです。

天気予報での各地の気温は、「あれうそだから。」と

足寄町の奥なんか氷点下30度くらいいくべさとのこと。

今日はなまらしばれるんでないかい．．．とは氷点下15度以下

だそうです。（なまらしばれる＝とても寒い）

自分も雪国生まれなものですからついつい薪ストーブや

冬の季節感についての話題となります。

本州の雪は重いべさ。

 

何か煮込みでもどうですか。

寒くねえすか？先輩。．．．．

「な～んもなんも、本州だらたいしたことねえべさあ」と言われました。

・・・・

羽田に着いたら暑くて汗出ると言ってた先輩。

 

 

ところで

最近、薪泥棒があちこち出没しているうわさを耳にしました。

世相を反映している?

なんだかがっかりします。

 

雪国を甘くみないでね

 

持っていけるものなら持ってってみてね。　ってが

(((( ;ﾟдﾟ)))

ぼやぼやしてますと凍死しちゃうよ。

 

天然のセキュリティーシステム地帯

　

夜中乾いた薪が更に裂けるんですよ。バキッと

 

オーナー自ら使いたくとも出せない

あっという間に３年くらい積んで寝かせてしまいます。

冬の飲み会でのたわいもないお話でした。

極寒の夜．．．薪ストーブほど心強い父は他にいない。

あ、お父さんっ

薪が凍てつく前に　車は出して薪をガレージへ

 

「我が家にはガレージは有りませ―ん」