薪ストーブシーズンに何かあるとたいへんです。
車検制度みたいにするのも手かもしれません。
ばっちり 復活させて 焚き慣らし。
乾いた薪を選んで焚いて、点検メンテを定期に行いましょう。
ちゃんと 上から1発着火できますから
末永く宜しくお願いいたします。
(あずましい=北海道の言葉ですね。
心地よいとかいい塩梅とかすてきだとかの意味ですよね。)
あ
灰は溜めて、囲炉裏や火鉢のようにして
薪を焚きましょう。
断熱材の役目にもなりますし
熾き火も残りますし
本体の保護にもなりますし
床下への熱伝動も少なく、防火安全のためにもなります。
灰は薪ストーブの命ですね。
by fireworldblog on 2012年03月03日
カテゴリー: その他 タグ:
FAX:03-3616-2872
【営業時間】
月〜金 10:00〜18:00/土・日・祝10:00〜16:00
※年末年始・夏期休業など臨時休業あり
【ショールームにお越しのお客様へ】
必ず事前に来店のご予約をお願いいたします。