薪ストーブを焚くのに一番大事なおさえどころ?って
やっぱり薪だと思います。 どう乾燥を促すか。
よく乾燥させると燃焼初期からでも煙は少ない。(樹種にもよりますが)
薪ストーブも普段は意識しない隠れたところにおさえどころあり。
小生の 出べそではございません。
ちょっと見えずらくて申し訳ございません。
薪ストーブ、アンコールのファイヤーバックアッセンブリ
(ダンパーの箱部)
の上部と天板の間の隙間のさらに一番奥へ......
(指が入ります)
アッセンブリ(ダンパー)をオーバーホールでお取り換えの際には
その奥の本体との密閉度を確実にすること。
このことは
そのためには.......
詳しくはファイヤーワールドグループへお訊ねくださいませ。
末永くご愛用いただくために薪ストーブごとに
by fireworldblog on 2012年03月09日
カテゴリー: 薪ストーブ薪と炭 タグ:
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