JOTUL パイス3 一次燃焼タイプの
燃焼室の内部パーツです。
容易に取り外せます。
彼のひとつ上のお兄ちゃんには
パイス8がありますが、ほぼ同じ構造ですね。
日本再上陸いたしております。
煙突も掃除して、中も外もきれいにして
№3は来季のシーズンを待ちます。
連続燃焼して冬の間ずーっと焚き続けると
毎日毎晩 いつでもオーロラ燃焼の炎のダンスが
見られます。
元祖オーロラの炎ってやつですね。
連続燃焼を続けることで
窯がいつも温まっていますと、クリーンバーン仕様と
変わらない燃焼効率を発揮します。
内部消耗パーツは
容易に交換可能な構造になっているわけですね。
一時燃焼タイプ=ノーマルタイプは
オーナーの腕の見せ所次第であります。
焚き続けることが家を温めることなんですね。
炎のダンスは心の癒しをもたらします。
薪ストーブの醍醐味を楽しみましょう。
私ごとではございますが....
うちのオーナーからはパイス8番で
煙を出さない焚き方を修得しなさい。
と指導をいただき..
私は一番最初に家で№8で修練を重ねました。
当然、薪はよく乾燥させたものを使い
口元から断熱材入りの断熱二重煙突を付設することで
ドラフトが維持され、空気調節を絞って焚くことができる
わけです。
本当に妖艶なオーロラ燃焼になりますよー
ちなみに ヨツール社の工場は100%水力発電だそうです。
*北見の先輩曰く
「やっぱ まさに北海道向きだべさ
寒冷地は火は落とせないんだわ
ありがとうございます。
by fireworldblog on 2012年05月28日
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