先般ご紹介しましたが

一次燃焼＝ノ―マルタイプのＪＯＴＵＬ　パイス３

 

 

機能がクリーンバーンタイプに変遷しましたのが．．

これです。Ｆ３ですね。

焚き始めの早いうちから二次燃焼が可能です。

 

オーナーさんは

梅雨寒むの日から焚き始めようかと迷われていました。

ＪＯＴＵＬ　Ｆ３　です。

さて、外見も少し違いますが、

どこが違うかわかりましたかー　　

 

一時燃焼タイプだろうと　クリーンバーンだろうと

触媒搭載だろうと

とにかく　薪の乾燥に留意することが肝要と思います。

 

「あなたのお母さんは誰だと思うう～」　って

某マザーマシーンメーカーのラジオＣＭを

思いだしました。

 

追伸

先頃　三陸宮古からいただいた

春わかめは

本当においしかったです。

津波被害からの復興はまだまだこれからとのことですが

地元の漁師さんたちは力強く前進しています。

漁師の徒然なるブログ＝http://blog.goo.ne.jp/heiun/

森も海も人間にとって本当にかけがえのない大切な宝ですね。