群馬県での薪ストーブ設置工事 ようやく 本体設置です。
ようやく と言うのも古民家再生の現場へ採寸に行ったのは 2013年6月 ・(クリックしてね)
・あれから1年半・・・
薪ストーブ本体は モルソー 1630 CB
アーチ型の大きなガラスが特徴のモダンクラッシック 郷愁的な古民家との相性は抜群 ・
背面から出た煙突は階段裏の隠蔽部を通り ・
2階のカウンターから屋根上へ ・
カウンターの天板は御影石 煙突との隙間もピッタリ ・
天井には、荒々しい古材が組まれています。 ・
外に出て見ると、最近では珍しい銅製の雨樋 ・
縦樋も銅製の鎖樋です。 ・ ・
・・屋根上の煙突は、高い棟瓦で隠れて ・
表通りからは煙突の存在が解りません。 ・
突然ですが、 「うだつが上がらない」 なんて言いますが、意味は解っても
(いつまで経っても出世しない、生活が向上しないことのたとえ) 「うだつ」 てなに? て思いませんか?
・屋根の端から飛び出している部分
これが 「うだつ」 です。 詳しくはこちらで・・・
by fireworldblog on 2015年03月04日
FAX:03-3616-2872
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